月別アーカイブ: 2018年12月

黄色いベスト運動(3) ~ナショナリズムの回帰を感じながら~

1.顕在化するタブーとしての移民問題とナショナリズム フランスでは今や右も左もフランスファーストを志している。 EUは懐疑的に捉えられ、足かせとも考えれ、グローバル化の中で、失ったフランスを取り戻すことへ余念が無い。 日 … 続きを読む

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黄色いベスト運動(2)~EUのほころびの中で~

1.マクロンの失政 フランス社会の大きな問題として、エリート権威主義がある。 マクロンのようなエリートたちは、自分が権威であると思っているから、市井の人たちの言うことに全く聞く耳を持たないし、分析する能力もない。エリート … 続きを読む

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黄色いベスト運動(1)〜どうしてこんなことになったのか〜

先月より、Gilets Jaunes(単数形で、Jaune=黄色い・Gilet=チョッキ)、「黄色いベスト運動」が毎週末パリのシャンゼリゼ近辺を騒がしている。 そして、これが、ことさらにクローズアップされ、ニュースとな … 続きを読む

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