月別アーカイブ: 2019年6月

冷房のない列車

2019年6月29日午後8時過ぎ。列車はBois le Roi(ボワ ル ロワ 王の森)を過ぎるところであり、不必要な停車をしている。 二階建ての列車は古い非冷房車で、窓は開閉可能なものが半分。あとは締切である。 気温は … 続きを読む

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フランスとコンプライアンス 〜教職と芸事と闇営業と…何もかも萎縮する時代〜

僕は、現代のフランス社会の世相をありのままに発信しようと努め、インスタグラムなんかもやっている。面白いと思ったスナップショットを撮りまくりだだ流しする。 素人芸ながら、写真を通してフランスの何かをお感じいただければという … 続きを読む

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「フランスは好き?」「日本は好き?」というよくある質問

「きれいなおねえさんは、好きですか。」 昔のパナソニックのこのキャッチコピーは天下一の愚問である。 とはいえ、「はい」と答えても「いいえ」と答えても誰も傷つけない構造になっているのはさすがは天下のパナソニックの販促。 「 … 続きを読む

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フランスにいると欲しいもの。

フランスのスーパーで買ったわさび味の豆を食いながら日本の味に舌鼓をうつ。Made in Chinaなのが癪だがこの「Tanoshi Japon 楽」というメーカーは相当良質に日本の味をコピーしている。目隠しをして「でん六 … 続きを読む

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猛暑酷暑 フランスVS日本 どっちも地獄

一歩外を歩けば汗が吹き出る東京のアスファルトジャングル。 東京でなくても、日本の夏はどこにいっても蒸し暑く、サウナのような外気の中、汗は止まらない。 しかし、現代の日本においては、数十年の歳月をかけ、自動車・電車・建物な … 続きを読む

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フランスで外人として生きる。その差別と区別の境。(後)〜研ぎ澄まされるアイデンティティ〜

研ぎ澄まされる日本人としての意識と江戸 九鬼周造は足掛け8年に渡る欧州経験をして、近代日本の大哲学者として大成した。そして名著『いきの構造』で、「いき」という吉原遊廓に発したとされる日本の美や精神を検証した。 永井荷風も … 続きを読む

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フランスで外人として生きる。その差別と区別の境。(前)〜スポーツと人の痛み〜

つい先日、地元フォンテーヌブローの友人の警察官とバーベキューをしていた。 僕と彼とは似た考えを持つ。それは、外人であるからには、受け入れてくれている国やその文化を尊重すべきであるということである。 彼はパリ市警の警察官だ … 続きを読む

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副ゴッドファーザーになりまして。~代父という欧州の疑似家族制度~

日本においては、親方と弟子・親分子分というように、血縁関係のない人間同士が親子の擬似関係を結び、家族的結束を図ることがある。 ヤクザの何とか一家というものも、親分の元に子分が集い一つの家としての体裁を保つが、その際その子 … 続きを読む

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あゝフランス語 〜愛と無情の壁〜

フランス語は極めて難解な言語である。 外国人を見ていても、日本語はある程度のレベルまでなら、話すことは簡単かもしれない。 一方、語彙が極めて多く、漢字カタカナひらがなを併用する日本語の読解や筆記は高度になればなるほど外国 … 続きを読む

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スマホから見るフランス経済 〜ファーウェイかアップルか?Mac信者の日仏比較〜

Apple製品、すなわちiPhoneやMacはフランスでは小金持ち以上の為の持ち物である。 Macのパソコンは高いし、Macを指す言葉を発する時に、パソコンのフランス語PC(ペーセー)ではなくてordinateur(オル … 続きを読む

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