投稿者「yuta.segawa」のアーカイブ

辻邦生の見たパリと僕が見たパリ(1) 〜アメリと三丁目の夕日〜

パリのフランス人の古老たちは、「昔のパリはこんなんじゃなかった」とか「パリは変わってしまった」とネガディブに今のパリを評することをば常とする。 今70歳代のフランス在住40年選手の学習院大学の大先輩は、「昔のパリは、もっ … 続きを読む

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第一外国語をイタリア語にし、ついでにカタカナ外国語表記も駆逐せよ

日本は国家を挙げて習うべき第一外国語をイタリア語にすべきである。 それこそ、習っているのに一向に話せるようにならないという、日本人の外国語音痴を克服する唯一のメソッドである。 イタリア語習得を下地にして、ほぼ同時並行で英 … 続きを読む

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日本人あるいは東京人とBGM、そしてJazz

東京の店々には必ずと言っていいほどBGMがかかっていて、それはJazzであることが多い。 日本人、あるいは東京人は、BGMとJazzなくしては生きられない人なのかもしれない。 しかし、カフェを中心に、BGMのほとんどがJ … 続きを読む

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東京とパリ(夜の灯り編)

パリから東京に帰ってきて驚くのは、夜が明るいことだ。 繁華街や幹線道路が明るいのは言うまでもなく、閑静な住宅街や路地裏までもが明るい。おそらく神社にでもいかない限りは、本当の暗がりというものは見つけられない。 東京人とい … 続きを読む

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東京とパリ(構造編)

立体的で雑然としたのが東京、平面的で整然としたのがパリ。 これらが、構造面における東京とパリの対比である。 東京には、普通のビルは言わずもがな、実に高層ビルが多く、従ってビルの街である。そして地下街も非常に多い。 斯して … 続きを読む

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日本に帰れば 〜東京という濁流〜

日本の時の流れは余りに早い。外国から日本、特に東京に戻ってくると、それを強く感じる。 パリ人はフランス人たちが嫌がるほど、街ゆく人々が焦ってカリカリしていて、せわしない東京人と似ている。パリもフランスの都市や地方と比べて … 続きを読む

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8年のフランス生活にお別れを(5)〜フランス在住8年で得た一番の宝〜

フランス在住8年で得たもので一番の宝は友情である。 この間、フランス人を中心にたくさんの人と関わり、気心の知れる友を得た。 フランス人は一度友人になると、非友人の状態の時の冷たさとは真逆に、極めて熱い友情を交わしてくれる … 続きを読む

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8年のフランス生活にお別れを (4) 〜歴史の糸〜

帰国を決心してから数日後にフランスに戻ったが、ストライキが始まったばかりで、国鉄は走らず、バスもなく、1ヶ月半ほど本気で難渋した。 空港からパリを経てフォンテーヌブローに帰宅する手段がなく、たまたま同じ便でフランスに仕事 … 続きを読む

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8年のフランス生活にお別れを (3) 〜フランスを去る急な決心〜

人生どこで死ぬかはわからないが、もとより僕は死ぬのは日本と決めている。 フランス遊学は、移住のためではなく、飽く迄、若き人生の日々を海外で深めることにした先が、フランスであっただけの話である。 何となくイギリスの大学院を … 続きを読む

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8年のフランス生活にお別れを (2) 〜フランスの思い出〜

フランスに着いた時は、本物のフランス語に一切ついていけなかった。耳も慣れないし、語彙力もない。 普通フランスに行く人は、フランスに興味があってフランスを行先とするのだろうが、僕の場合は、研究先がフランスになったという運命 … 続きを読む

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