フランスと日本人」カテゴリーアーカイブ

男の悲哀・子の悲哀

「コンドームは二枚重ねで。」 そう言ってマルボロは僕に笑う。 昨夜は、キャメルの子が男児と判明したのにかこつけて、僕とマルボロとキャメルは祝杯を挙げた。3人の腹が出てきて、これを叩くのが僕らの挨拶になった原因として明らか … 続きを読む

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「フランスは好き?」「日本は好き?」というよくある質問

「きれいなおねえさんは、好きですか。」 昔のパナソニックのこのキャッチコピーは天下一の愚問である。 とはいえ、「はい」と答えても「いいえ」と答えても誰も傷つけない構造になっているのはさすがは天下のパナソニックの販促。 「 … 続きを読む

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フランスで外人として生きる。その差別と区別の境。(後)〜研ぎ澄まされるアイデンティティ〜

研ぎ澄まされる日本人としての意識と江戸 九鬼周造は足掛け8年に渡る欧州経験をして、近代日本の大哲学者として大成した。そして名著『いきの構造』で、「いき」という吉原遊廓に発したとされる日本の美や精神を検証した。 永井荷風も … 続きを読む

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フランスで外人として生きる。その差別と区別の境。(前)〜スポーツと人の痛み〜

つい先日、地元フォンテーヌブローの友人の警察官とバーベキューをしていた。 僕と彼とは似た考えを持つ。それは、外人であるからには、受け入れてくれている国やその文化を尊重すべきであるということである。 彼はパリ市警の警察官だ … 続きを読む

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あゝフランス語 〜愛と無情の壁〜

フランス語は極めて難解な言語である。 外国人を見ていても、日本語はある程度のレベルまでなら、話すことは簡単かもしれない。 一方、語彙が極めて多く、漢字カタカナひらがなを併用する日本語の読解や筆記は高度になればなるほど外国 … 続きを読む

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拙者、不本意ながら、不法移民になりまして。(2)〜移民社会の人種差別のエトセトラ〜

フランスで意味不明なことに巻き込まれることは、フランス人をしても常のことである。日本人なら外人だから役所に行くことも増え、より巻き込まれることが増える。 拙者の場合は、こうなったら、お馴染み皮肉大会を仕掛け候。 大学では … 続きを読む

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拙者、不本意ながら、不法移民になりまして。(1)〜移民大国フランスとビザ行政〜

フランスでは、大統領が誰であるかによって、行政のカラーが変わる。そして国柄も変わる。 大統領にとてつもない権限が集中し、それでいて政権ごとに政策と行政が違うから、民衆は定期的に混乱する。 僕がフランスに遊学すべく、日本で … 続きを読む

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なぜにフランスでは精神病が多いのか 〜4人に1人が精神病のフランス人、陰と陽・チェットかシナトラか〜

・フランス精神病者の割合 フランスで、精神病のことについて考えさせられる出来事に遭遇し、これを機に、フランス人の気質(南仏人を除く)は、どうしてこんなにも根暗で、陰気で、精神病の人が多いのかということを、ちゃんと調べて、 … 続きを読む

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フランス人の礼儀 〜わたしと・犬のアレと・生徒と。みんな違ってみんなイイ?〜

けだし、フランスは、不潔において欧州の覇者である。不潔王。 犬のフンを見ること、日本にして稀なら、フランスで見ない日はない。 地方都市でもパリよりマシとて必ずある。 パリなんか数メーター置きに、犬のフンである。 昔のパリ … 続きを読む

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パリ VS フォンテーヌブロー (3) 〜行きつけ開拓。やっぱり音楽!伝説の世界的ギタリストのひ孫発見〜

街の中心にある飲み屋街から自宅までは徒歩3分。 そして、何せ軒数が少ないのだから、反復して開拓するのは簡単である。 僕はどこに行こうとも唯一のアジア人であり、下手をすればただ一人の外人だから、一発で顔は覚えてもらえる。そ … 続きを読む

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