パリ VS フォンテーヌブロー (3) 〜行きつけ開拓。やっぱり音楽!伝説の世界的ギタリストのひ孫発見〜

日本にも朝廷で公家の下にいる地下官人という家々で、先祖代々雅楽をやっている多家や東儀家などが今でも雅楽を奏でられている。
東儀秀樹は有名だが、家業で音楽をやる家の人間の感性は、にわか愛好家とはやっぱり違うから、そこからくる演奏も次元が違う。

僕なんかのズブの素人が、ジプシーの人たちの先祖伝来のギターの調べをバックに歌わせてもらったのだから、ありがたい限りである。

ちょうどジャンゴの伝記映画が日本でも2年前に封切られている。
邦題は「永遠のジャンゴ」
ジャンゴは永遠。

他にもディスコ併設ビストロや、いくつか新規開拓を始めている。
このビストロのバーカウンターでは、くだけたバーテンのヴァランタンが、フォンテーヌブローへようこそと、初回20ユーロぐらいをタダで飲ませてくれた。
チップを渡そうとしても受け取らない。
彼は、フォンテーヌブロー近郊の村の出だが、フォンテーヌブローの人は優しいけど、閉鎖的で特殊だよと話してくれた。

にこやかで表面的には優しいが、しかし、閉鎖的であるこの街でも、何か面白いことがあるかもしれない。

日本とて田舎はFace to Faceの共同体で閉鎖的なんだろうから、田舎暮らしを普遍的に知るということは、30年近く東京パリで暮らしてきた僕にはいい経験かもしれない。僕の人生の1ページになるだろう。

ここでしかできない見聞をして、発見次第、お時間をお割きくださり、このつたないブログを読んでくださる方々と、現代フランスの一面を共有できればと存じている。

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