危険・不潔・ゲキまずフレンチ 〜観光地で飯を食わないフランス人〜

これは、気合の入った一時間番組で、まず、中国人の不法労働者を検挙するシーンから始まる。

すると、その家で、中華料理屋で供するへんな食品を、ゴキブリや蛆虫の這う中で製造していることが発覚する。

そして、中華屋やアラブの肉屋などの杜撰な裏側を映していく。

最後はケバブのあの怪しい肉には何が入っているのかというルポルタージュである。

ドイツの工場で、労働者が素手で肉を固め、朝から一回も洗浄されていないマシンで肉を練る、そして、中には変な薬品がいっぱい入っている。

これがヨーロッパ中のケバブ屋に撒かれて、フランスならパリで1000円弱、田舎で500円程度とフランスで一番安い外食になる。しかしその裏は、こういう杜撰で中途半端なマニュアル兼オートメーションによりなされるということだ。

だから、本当に食事に気をつけるフランス人は、観光地などに集中するいかがわしいレストラン、中華屋、ケバブ屋には行かないのである。

僕は、家の近所のウェイパー味の中華だけはたまに行っちゃうが、食通だから大丈夫とマオカラーの襟を撫でながら信じている。

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