フランスの現実」カテゴリーアーカイブ

ノートルダム炎上 〜ノートルダム一件に見る、現代フランス人の社会と精神性〜

ノートルダムが燃えた。 並ぶのが嫌いな僕は、ノートルダムに入ったこともなければエッフェル塔に登ったこともない。 ただし、年がら年中そこに当たり前にあるものが無くなるというものは、いささか無常を感じさせる。 さて、世界中を … 続きを読む

カテゴリー: フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

日本学を学ぶフランスの生徒たち 〜日本趣味かオタクか、あるいはホモか〜

・ある女学生の涙 ある1年生の女学生が、家族に日本学科に在籍し続けることを反対され、今年を限りに辞めざるを得ないかもしれない、ということを泣きながら相談してきた。 特にお父さんから、何にもならない日本学をやるよりも、法学 … 続きを読む

カテゴリー: フランスから見た日本, フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

なぜにフランスでは精神病が多いのか 〜4人に1人が精神病のフランス人、陰と陽・チェットかシナトラか〜

・フランス精神病者の割合 フランスで、精神病のことについて考えさせられる出来事に遭遇し、これを機に、フランス人の気質(南仏人を除く)は、どうしてこんなにも根暗で、陰気で、精神病の人が多いのかということを、ちゃんと調べて、 … 続きを読む

カテゴリー: フランスと日本人, フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

フランス人の礼儀 〜わたしと・犬のアレと・生徒と。みんな違ってみんなイイ?〜

けだし、フランスは、不潔において欧州の覇者である。不潔王。 犬のフンを見ること、日本にして稀なら、フランスで見ない日はない。 地方都市でもパリよりマシとて必ずある。 パリなんか数メーター置きに、犬のフンである。 昔のパリ … 続きを読む

カテゴリー: フランスと日本人, フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

パリ VS フォンテーヌブロー (2) 〜本格始動、即エンスト!夜遊び in フォンテーヌブロー〜

1. フォンテーヌブローの酒場 VS パリの酒場 フォンテーヌブローの夜遊びは、パリから比べると夜遊びとは言えない。 明かりが少ない。城の横の大通りに数件、横丁に十数軒、以上。 そして、この塩梅であるから、バーのジャンル … 続きを読む

カテゴリー: お遊び, フランスと日本人, フランスの現実 | コメントする

パリ VS フォンテーヌブロー (1) 〜ナイトライフかQOLか、無い物ねだりおじさんが語る〜

1.フォンテーヌブローの香り フォンテーヌブローは、ルイ6世が創建し始めたと言われるフォンテーヌブロー城を中心とする世界遺産の街である。ルイ6世は1108年の生まれだから、日本は平安時代、奇しくも源氏物語絵巻の完成と同い … 続きを読む

カテゴリー: お遊び, フランスから見た日本, フランスの現実 | コメントする

黄色いベスト運動(3) ~ナショナリズムの回帰を感じながら~

1.顕在化するタブーとしての移民問題とナショナリズム フランスでは今や右も左もフランスファーストを志している。 EUは懐疑的に捉えられ、足かせとも考えれ、グローバル化の中で、失ったフランスを取り戻すことへ余念が無い。 日 … 続きを読む

カテゴリー: フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

黄色いベスト運動(2)~EUのほころびの中で~

1.マクロンの失政 フランス社会の大きな問題として、エリート権威主義がある。 マクロンのようなエリートたちは、自分が権威であると思っているから、市井の人たちの言うことに全く聞く耳を持たないし、分析する能力もない。 エリー … 続きを読む

カテゴリー: フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

黄色いベスト運動(1)〜どうしてこんなことになったのか〜

先月より、Gilets Jaunes(単数形で、Jaune=黄色い・Gilet=チョッキ)、「黄色いベスト運動」が毎週末パリのシャンゼリゼ近辺を騒がしている。 そして、これが、ことさらにクローズアップされ、ニュースとな … 続きを読む

カテゴリー: フランスの現実, 日仏比較 | コメントする

フランスとサッカー、フランス人ってなあに? 移民と慈善事業 〜W杯優勝記念〜

2018年ロシアW杯でフランスは優勝した。   僕はパリで、フランス人たちがW杯を通じて熱狂的になり、それが優勝で沸点に達するという珍しい光景に一日本人として遭遇した。   さて、フランスの代表チーム … 続きを読む

カテゴリー: フランスの現実 | コメントする