日仏比較」カテゴリーアーカイブ

フランスで国鉄沿線に住む地獄 〜カリカリおばさん・カリカリおじさんとの遭遇〜

フランスで国鉄沿線に住むことは、それなりに交通に難渋するという覚悟をもたなくてはならない。 ちなみに私鉄などない。 パリなら近距離なら歩ける。 馬鹿げたことに、新型車両でも意味もなくボックスシートに固執して、人が乗りづら … 続きを読む

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黄色いベスト運動(3) ~ナショナリズムの回帰を感じながら~

1.顕在化するタブーとしての移民問題とナショナリズム フランスでは今や右も左もフランスファーストを志している。 EUは懐疑的に捉えられ、足かせとも考えれ、グローバル化の中で、失ったフランスを取り戻すことへ余念が無い。 日 … 続きを読む

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黄色いベスト運動(2)~EUのほころびの中で~

1.マクロンの失政 フランス社会の大きな問題として、エリート権威主義がある。 マクロンのようなエリートたちは、自分が権威であると思っているから、市井の人たちの言うことに全く聞く耳を持たないし、分析する能力もない。 エリー … 続きを読む

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黄色いベスト運動(1)〜どうしてこんなことになったのか〜

先月より、Gilets Jaunes(単数形で、Jaune=黄色い・Gilet=チョッキ)、「黄色いベスト運動」が毎週末パリのシャンゼリゼ近辺を騒がしている。 そして、これが、ことさらにクローズアップされ、ニュースとな … 続きを読む

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今どき珍しカトリック美女と語らふフランスの今昔【3】 〜無神論と宗教みたいなベジタリアン旋風の中で編〜

目下フランスにはものすごく無神論者が多い。   でも、彼らが人間の所為とは思えず、科学的にも立証できないようなこと。神道に裏打ちされた日本人の感性からしたら、「神ってる」みたいな感性を全否定しているのかというと … 続きを読む

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今どき珍しカトリック美女と語らふフランスの今昔【2】 〜カトリックの人の価値観と考えに学ぶ編〜

このカトリックの令嬢は、伝統主義者である。日本人の知り合いなんて僕しかいないし、別に日本語ができるとかそういう訳ではないが、伝統と近代的なものが融合する日本というものに淡い興味や期待を持っている。   それもそ … 続きを読む

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今どき珍しカトリック美女と語らふフランスの今昔【1】 〜どうして現代白人フランス人なのに隠れキリシタンなのよ編〜

またしてもジャズのおかげで面白く美しき女に出会った。彼女は、そこそこ食えていけているドキュメンタリー映画監督で、ジャーナリストでもある。さて、気が合うので、夕食を共にし、あれこれ話をしていた。そして、お馴染みの宗教トーク … 続きを読む

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大統領制のフランスに住めば 〜マクロンの改革・サルコジの拘束・森友問題等に比較して〜

3月20日に、フランスの前々大統領サルコジの身柄が拘束された。容疑は、数年前より取り沙汰されていた、2007年の大統領選挙において、アラブの春で失脚殺害されたリビアのカダフィ大佐から、莫大な資金援助を受けていたというもの … 続きを読む

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パリジャンと江戸っ子と京都の都人 〜なり切れるか、なり切れないかのはざまで〜

事実、パリジャン・パリジェンヌという響は、多くの人々を魅了する。   パリは、芸術や食、ファッションに学問、ありとあらゆるものを結集させる力と、発信力の二つを兼ね備えた都市である。それ故、ヨーロッパの中では、嫉 … 続きを読む

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現代パリ恋愛模様 〜パリと錦糸町のエレジー〜

男のサガというものは、本質的に辛く哀しいものである。 若き無鉄砲の時代には、そう思わなくても、男の身には、「男はつらいよ」と思わせる様々の経験が降り注ぎ、浮世の理を知る。 車寅次郎は、日本各地やウィーンで、48回も女に振 … 続きを読む

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