日仏比較」カテゴリーアーカイブ

ノートルダム炎上 〜ノートルダム一件に見る、現代フランス人の社会と精神性〜

ノートルダムが燃えた。 並ぶのが嫌いな僕は、ノートルダムに入ったこともなければエッフェル塔に登ったこともない。 ただし、年がら年中そこに当たり前にあるものが無くなるというものは、いささか無常を感じさせる。 さて、世界中を … 続きを読む

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日本学を学ぶフランスの生徒たち 〜日本趣味かオタクか、あるいはホモか〜

・ある女学生の涙 ある1年生の女学生が、家族に日本学科に在籍し続けることを反対され、今年を限りに辞めざるを得ないかもしれない、ということを泣きながら相談してきた。 特にお父さんから、何にもならない日本学をやるよりも、法学 … 続きを読む

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なぜにフランスでは精神病が多いのか 〜4人に1人が精神病のフランス人、陰と陽・チェットかシナトラか〜

・フランス精神病者の割合 フランスで、精神病のことについて考えさせられる出来事に遭遇し、これを機に、フランス人の気質(南仏人を除く)は、どうしてこんなにも根暗で、陰気で、精神病の人が多いのかということを、ちゃんと調べて、 … 続きを読む

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フランス人の礼儀 〜わたしと・犬のアレと・生徒と。みんな違ってみんなイイ?〜

けだし、フランスは、不潔において欧州の覇者である。不潔王。 犬のフンを見ること、日本にして稀なら、フランスで見ない日はない。 地方都市でもパリよりマシとて必ずある。 パリなんか数メーター置きに、犬のフンである。 昔のパリ … 続きを読む

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パリ VS フォンテーヌブロー (3) 〜行きつけ開拓。やっぱり音楽!伝説の世界的ギタリストのひ孫発見〜

街の中心にある飲み屋街から自宅までは徒歩3分。 そして、何せ軒数が少ないのだから、反復して開拓するのは簡単である。 僕はどこに行こうとも唯一のアジア人であり、下手をすればただ一人の外人だから、一発で顔は覚えてもらえる。そ … 続きを読む

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フランスで国鉄沿線に住む地獄 〜カリカリおばさん・カリカリおじさんとの遭遇〜

フランスで国鉄沿線に住むことは、それなりに交通に難渋するという覚悟をもたなくてはならない。 ちなみに私鉄などない。 パリなら近距離なら歩ける。 馬鹿げたことに、新型車両でも意味もなくボックスシートに固執して、人が乗りづら … 続きを読む

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黄色いベスト運動(3) ~ナショナリズムの回帰を感じながら~

1.顕在化するタブーとしての移民問題とナショナリズム フランスでは今や右も左もフランスファーストを志している。 EUは懐疑的に捉えられ、足かせとも考えれ、グローバル化の中で、失ったフランスを取り戻すことへ余念が無い。 日 … 続きを読む

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黄色いベスト運動(2)~EUのほころびの中で~

1.マクロンの失政 フランス社会の大きな問題として、エリート権威主義がある。 マクロンのようなエリートたちは、自分が権威であると思っているから、市井の人たちの言うことに全く聞く耳を持たないし、分析する能力もない。 エリー … 続きを読む

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黄色いベスト運動(1)〜どうしてこんなことになったのか〜

先月より、Gilets Jaunes(単数形で、Jaune=黄色い・Gilet=チョッキ)、「黄色いベスト運動」が毎週末パリのシャンゼリゼ近辺を騒がしている。 そして、これが、ことさらにクローズアップされ、ニュースとな … 続きを読む

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今どき珍しカトリック美女と語らふフランスの今昔【3】 〜無神論と宗教みたいなベジタリアン旋風の中で編〜

目下フランスにはものすごく無神論者が多い。   でも、彼らが人間の所為とは思えず、科学的にも立証できないようなこと。神道に裏打ちされた日本人の感性からしたら、「神ってる」みたいな感性を全否定しているのかというと … 続きを読む

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