海外の日本人ぺてん師 -パリ千家家元千パリ休-

ただし、例のぺてんイタリアン牧師様と海外の日本人ぺてん師には、決定的な違いがある。彼は、日本の結婚式場などの、日本の日本人に要請されてぺてん師となったから、自発的ではない。
そこに稼ぐ場があったから稼いだだけの話である。
西洋風結婚式を挙げたい日本人は、映画などの影響で、ウエディングドレスを着てみたいとか、一応の現代的な結婚儀礼として西洋風を 選択したぐらいにしか捉えておらず、深い考察もなければ、結婚式という形式に中身が伴っていなくとも、そこは問題ではない。中身が、エセ牧師であろうと、聖歌隊が音大出のおばさんのアルバイトであろうと、そういうシュールにさえ気づかないであろう。

 

 

これに対して、海外の日本人ぺてん師は、自分から、伝統ぶって、インチキアートビジネスをしてしまうので、たちが悪い。

 

 

聖書ヨハネ第69 :

我らは、「伝統」だと思い込んでいるものが、本当に「伝統かつ正統」のものなのか

今一度、立ち止まって考える必要があろう。アーメン。

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