フランスとサッカー、フランス人ってなあに? 移民と慈善事業 〜W杯優勝記念〜

対して、フランスにおける移民は、暴力とか窃盗など、目に見える犯罪の70%が白人以外の移民によってなされている明らかな研究結果が出ており、移民は怖い危ないという現実があり、残念ながら現に事実そうである。ドイツではもっと難民と移民による犯罪率が高いという。そして、その犯罪を犯す人種の中身はほぼアラブ人と黒人である。

 

こうして、白人たちは、彼らを怖がり忌み嫌い、しかし表立って言うと、差別主義者のレッテルを貼られるから、言えないというスパイラルに陥る。言えないと議論にならないから、心の内にある憎悪は増大の一途をたどる。
アラブ人や黒人も、犯罪に走りながら、それを問われると差別だと叫んで自己防衛に走るから、被差別民から脱却するチャンスを掴めない。

 

こうして、差別と社会の分断は決してなくならないのが、フランスの現状である。
頼むから、差別されようが、品行方正につとめ、なんとか移民であれフランスで尊厳ある人間としての立場を勝ち得るために、腐らずに頑張って欲しいと思わずにはいられない。

 

そして、これから日本はAIの時代になり、労働というものが減り、人間らしくあることや人間ができることってなんだろうということの方が求められる時代が来る。よって労働力確保などと目先のことだけを考えて、移民を入れることだけはならない。
ヨーロッパの政治家は移民を労働力のために入れておきながら、何世代を経ても、彼らの文化を根底から理解して、フランスに同調できるように責任を果たせてはいない。
人間を労働力などとみなす態度は非人間的であるし、移民に対しても失礼であるし、日本はヨーロッパの大失敗のロジックを導入してはならない。ヨーロッパの轍を踏むなかれ。

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