あゝフランス語 〜愛と無情の壁〜

かたや、米語というのは好きになれない。母音の発音からして汚く格好が悪い。

 

先般、ドナルド・トランプが国賓として皇国日本と王国イギリスを訪問し、続けざまに天皇陛下・女王陛下と並んだが、これは単なるアメリカの成り上がりのおっさんなんだよなという匂いがムンムン出ていた。アメリカ合衆国大統領は国家元首であるから、一時のアメリカの王なのだが、伝統に成り上がりが勝てないことを理解するには十分すぎる絵であった。最上流の格式の場に登場しても、品がない故に、その場違いさがあまりに惨めで可哀想になってしまう。

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僕はトランプ信者でも嫌トランプでもないが、こういう時にこそ、原住民のそれを除けば伝統なきアメリカ合衆国の気品のなさに嫌気がさす。

僕はどうしてもいつの日か英国に身を置き、英語をマスターしてみたいという気が湧いてきた。

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